ぽんについて
2006年 08月 21日
いまさらですが、我が家のぽんは捨猫でした。
以前足立区に住んでいたとき拾われてきました。
ある雨の夜、近くのコンビニに買い物行った帰りに自転車置き場の隅に、
毛布に包まられ、ニャーニャー寂しい声で鳴いていました。
最初は雨がやんで元気にでもなった自立してもらおうと思っていましたが無理でした。
それからかれこれ12年ほど。
拾われてすぐに相方のイヤリングを飲み込み開腹手術と避妊手術を一緒に受けました。
その時院長先生に「あまり長生きできないかもね」なんて言われましたが、
とても元気に過ごしてきました。
その後は大して大きな病気も怪我もなく過ごしてきました。
しかしさすがに猫も10歳を超えてくると病気がちになります。
そろそろ自分も心構えが必要なのかもしれません。
術後2日目の月曜日朝まで食事をとってくれなくてヒヤヒヤしていましが、
鰹節をあげると何かを思い出しかのように食べてくれました。
その後夜中にカリカリも食べてくれて一安心。
今まで目に元気がなかったのですが、しっかりした目のようで少し安心。
以前足立区に住んでいたとき拾われてきました。
ある雨の夜、近くのコンビニに買い物行った帰りに自転車置き場の隅に、
毛布に包まられ、ニャーニャー寂しい声で鳴いていました。
最初は雨がやんで元気にでもなった自立してもらおうと思っていましたが無理でした。
それからかれこれ12年ほど。
拾われてすぐに相方のイヤリングを飲み込み開腹手術と避妊手術を一緒に受けました。
その時院長先生に「あまり長生きできないかもね」なんて言われましたが、
とても元気に過ごしてきました。
その後は大して大きな病気も怪我もなく過ごしてきました。
しかしさすがに猫も10歳を超えてくると病気がちになります。
そろそろ自分も心構えが必要なのかもしれません。
術後2日目の月曜日朝まで食事をとってくれなくてヒヤヒヤしていましが、
鰹節をあげると何かを思い出しかのように食べてくれました。
その後夜中にカリカリも食べてくれて一安心。
今まで目に元気がなかったのですが、しっかりした目のようで少し安心。
by wonderfuldream
| 2006-08-21 23:00
| ぽん